
心 はいつもころころ 落ち着きにくい
心 のスタンスが動きまわる
心 のあり方で物の見方が変わる
生き方までも違っていく
生き甲斐ってどんなのだろう?
ようこそホームぺージに
この度、はじめて開設したお寺の住職です。
出会いに感謝です!
尊いご縁に感謝です。
感謝の お念仏 を大切にしたいですね
南無阿弥陀仏 合掌
「五臺山」ごだいさん
中国山西省の北東部にある山。高さ2,390メートル。山頂に平坦な五峰がそびえるためにこの名がある。真宗七高祖の第三祖である南北朝時代の曇鸞が五臺山に登り、仏教の遺蹤にふれ出家したという。この真宗教義にも深い地名に因んで山号とした。■寺伝 |
|
---|---|
文禄 2年(1593) | 開基釈宗悟紫波郡不動村大字室岡の地に一字創建 |
正徳 5年(1715) | 宗悟曽孫釈宗専本願寺第十五世住如宗主に請うて寺号正光寺賜る |
文化11年(1814) | 火災に遭い諸記録消失す |
明治24年(1891) | 西磐井郡山目村字銅谷(現一関市)に念仏道場たる磐井説教所草創 |
明治38年(1905) | 紫波郡不動村の正光寺を請うて山目村に移転、寺号公称する |
昭和6年(1931)12月 | 現在地(一関市台町)に本堂新築建立移転 |