住職あいさつ

正光寺第五世住職 北畠 淨春

はいつもころころ 落ち着きにくい
のスタンスが動きまわる
のあり方で物の見方が変わる
生き方までも違っていく
生き甲斐ってどんなのだろう?

ようこそホームぺージに
この度、はじめて開設したお寺の住職です。
出会いに感謝です!
尊いご縁に感謝です。
感謝の お念仏 を大切にしたいですね

            南無阿弥陀仏  合掌



由来・沿革

「五臺山」ごだいさん

中国山西省の北東部にある山。高さ2,390メートル。山頂に平坦な五峰がそびえるためにこの名がある。真宗七高祖の第三祖である南北朝時代の曇鸞が五臺山に登り、仏教の遺蹤にふれ出家したという。この真宗教義にも深い地名に因んで山号とした。

■寺伝

文禄 2年(1593) 開基釈宗悟紫波郡不動村大字室岡の地に一字創建
正徳 5年(1715)

宗悟曽孫釈宗専本願寺第十五世住如宗主に請うて寺号正光寺賜る

文化11年(1814) 火災に遭い諸記録消失す
明治24年(1891)

西磐井郡山目村字銅谷(現一関市)に念仏道場たる磐井説教所草創

明治38年(1905) 紫波郡不動村の正光寺を請うて山目村に移転、寺号公称する
昭和6年(1931)12月 現在地(一関市台町)に本堂新築建立移転


境内写真

本堂外観
本堂内部
親鸞聖人御像
動物墓地
大広間
控え室

 

墓地ご案内(区画・永代使用料等)

区画 : 7尺四方(2.12メートル×2.12メートル)
 ※平地・陽あたり良好
 ※料金等、詳しくは住職までお尋ね下さい。

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